小鳥の病気予防・治療

当院では小型鳥類の診療を積極的に行っています。

愛鳥の体調不良や病気、怪我などお気軽にご相談ください。
当院では診療だけでなく、各種ペレットの取扱いや育て方のアドバイスなども行っています。
お気軽にご来院・ご相談ください。

小鳥は早めの病気発見が重要です。

  • 食欲がない
  • 元気がない
  • 嘔吐する
  • 歩き方がおかしい
  • 便の様子がおかしい
  • 呼吸がおかしい
  • 羽を膨らませている

上記のような症状が思わぬ病気につながっていることもございます。
鳥は病気を隠す生き物と言われています。飼い主さまが気づいたときにはとても重症なことも多くあります。
異常に気づいたら出来るだけお早めにご来院ください。

小鳥の主な病気・怪我
感染症、金属中毒、たまご詰まり、副鼻腔炎、骨折、腫瘍、肥満、肝臓障害など

愛鳥の食事にペレットをご検討ください

健康面を考えるとシードよりもペレットが
おすすめです。

初めはなかなか食べてくれない子もいますが、当院では複数のメーカー・形状の商品を取り扱っております。食べさせ方のアドバイスも行っておりますので、お気軽にご相談ください。

かやの森動物病院
ワンポイントアドバイス

  • 放し飼いはやめましょう。

    鳥の放し飼いは絶対にやめましょう。事故・中毒・逃してしまうなどのリスクがとても高くなります。放鳥は時間を決めて行い、放鳥中は必ず目を離さないようにしてあげてください。

トップページへ戻るTOPPAGE

PAGETOP